ミリアカ・デイリーレポート

9月12日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:周足、右:日足、の概況です。
先週は、週の前半に ISM 非製造業景況指数が予想を大きく下回った影響からドルが売られる展開となり、⼀時 101円台前半まで下落しました。週後半からは再度9月利上げ観測が高まり、103円まで回復する場面がありましたが、週足は陰線となっています。

<週足>

20MAは下向きで推移しており、下落トレンドが継続中です。先週は戻り高値が20MAには届かずに反落したものの、週後半ではドルが買い戻され、下髭付の陰線となっています。今週も引き続き20MAとの攻防がどのような結果になるかに注目です。20MAがレジスタンスとなれば、ルール1でのショートエントリーを狙いたい状況です。

<日足>

20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。先週は水曜日と木曜日に20MAを割り込む場面がありましたが、いずれも下髭で切り返しています。
今週も20MAがサポートとなれば、ルール1でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは下向きでの推移が続いていますが、レートは20MAを上抜けての推移となっており、トレンドが転換する可能性が出ています。ボリンジャーバンドはスクイーズ気味に推移しており、膠着感が増しています。先週の後半は、102.50付近がサポートとして機能しており、この水準が今週もサポートされると、上昇トレンドに転じる可能性が高まります。今週は、⼀旦様子見しつつ、上昇トレンドに転じてくれば、10MAでのサポートを待ってからのロングエントリーを狙いたい状況です。

<1時間足>

20MAは上向きでの推移となっており、短期的には上昇トレンドが形成されています。先週金曜日は、20MAを下抜ける時間帯があったものの、安値は徐々に切り上がる展開から急反発し、⼀時103円台を回復しました。本⽥悦郎・前内閣官房参与が「日銀は9月にも追加の金融緩和をすべきだ」、と発言したことがドルの買戻しのきっかけとなりました。
本日は、20MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:ブレイナード FRB 理事講演(時間未定)

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