ミリアカ・デイリーレポート

10月27日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日は、東京時間に発表された豪州CPIが予想を上回り、豪ドル円が上昇した流れに連動してドル円も反発しましたが、ロンドン時間では東京時間の上昇幅は帳消しとなりました。NY時間では再度ドルが買われる展開となり、東京時間の高値を超えて104円台半ばまで高値を更新しましたが、前日の高値には届かずに押し返されています。

<日足>

20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、10MAがポートとなり反発する展開となっています。ボリンジャーバンドは引き続きスクイーズ状態となっており、ボラティリティが低下傾向です。本日も引き続き10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、20MAを割り込む時間帯がありましたが、下髭示現で切り替えし、上昇トンンドが継続しました。本日も、20MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は、前日のNY時間に下落した流れが継続して、軟調な展開で寄り付いたドル円ですが、東京時間に豪ドル円に連れ高する形で反発しました。その後はロンドン時間にかけて20MAがレジスタンストなり反落したものの、NY時間では再びドル買いの流れとなり、104円台半ばを回復しました。ただ、前日の高値には届かずに押されており、やや上値の重さを残す状況となっています。
テクニカル的には、20MAは上向きから上向きでの推移に変わり、短期的には上昇トレンドが形成されています。ボリンジャーバンドもエクスパンションとなっており、ボラティリティの拡大に期待できる状況です。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:新規失業保険申請件数、耐久財受注(21:30)、住宅販売保留指数(23:00)

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