ミリアカ・デイリーレポート

9月29日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、100円台での膠着した展開となりましたが、下を攻める動きは見られず、日足は続伸となりました。原油の減産が決まったことでマーケットがリスクオンに傾いたことも、ドル円の上昇を後押しした可能性があります。

<日足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。昨日も一昨日同様に100.25付近までの安値がありましたが、東京時間から大き目の買いが入り、反発する展開となりました。ただ、上値も重く、101.00台には届かずにもみ合っています。本日も引き続き、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きでの推移となっていますが、昨日はややドル買いが優勢となり、海外時間に20MAを超えてきました。ボリンジャーバンドはスクイーズしており、膠着した展開です。ボラティリティも低下基調となっています。4時間足レベルでのエントリーは、トレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は、東京時間で一昨日同様にドルが売られる場面がありましたが、100.25付近からは買いが優勢となりました。東京時間では、日経平均株価が軟調に推移しましたが、ドル円は値幅が小さいものの、比較的堅調な推移となり、100台後半を回復しました。100円台後半では、買いが継続せず、火曜日の高値は抜けられずにNY時間を引けています。
テクニカル的には、20MAは上向きでの推移となっており、短期的には上昇トレンドが形成されています。昨日は、100.80付近が2回レジスタンスとなっており、この水準を超えられるかどうかが本日のポイントとなりそうです。本日は、20MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを検討したい状況です。

本日の注目経済指標:黒田総裁発言(14:30)、米国第Ⅱ四半期GDP改定値・新規失業保険申請件数(21:30)、イエレン議長発言(29:00)

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