ミリアカ・デイリーレポート

9月28日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、東京時間では反発し、ロンドン時間は反落、NY時間は小幅にもみ合う展開となりました。日足は、上髭が長めの陽線となっています。下値は月曜日の安値を割り込んだものの、100円台を維持しています。

<日足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。昨日は、100.25でサポートを下抜け、100.08まで下げ幅を広げる場面がありましたが、9月22日の安値とほぼ同水準から反発し、一時101円に迫る場面もありました。ただ、101円付近に近づくと上値の重さが意識され、100円台前半まで売り込まれました。本日も引き続き、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。昨日は一時20MAを上抜ける場面がありましたが、トレンドは転換せずに反落する展開となりました。現状では、Wボトム形成からの反発に期待できるチャート形状です。本日は、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたいところです。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は、東京時間ではやや下げ幅を拡大し、100.10を割り込む場面がありましたが、9月22日に付けた100.08付近がサポートとなり大きく反発しました。大統領討論会で、ヒラリー氏が優勢となったことで、ドルの買い戻しが入ったことも観測されています。101.00はレジスタンスとなり、ロンドン時間以降はドル売り円買いの流れに戻りました。ただ、東京時間の安値までは下げる展開とはならず、100円台前半でのもみあいでNY時間を引けました。
テクニカル的には、20MAは横向きでの推移となっており、短期的にはトレンドが失われた状態です。短期のトレードは、トレンドの方向がはっきりするまで様子見したい状況です。なお、ボリンジャーバンドも上下のバンドが水平となっており、100.08~100.98のレンジ内での推移が継続する展開も視野に入れておきたいところです。

本日の注目経済指標:イエレン議長発言(23:00)

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