ミリアカ・デイリーレポート

9月26日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週は、日銀の金融政策に対し、海外勢が円買いで対応したことから円高ドル安の地合いが強まりました。FOMCでも利上げが見送られたことで、下落幅が拡大しましたが、100円割れの攻防では、買いが優勢となり、週末にかけてはドルが買い戻されました。週足は3週連続の陰線となりましたが、下髭が長めに示現しており、反発する可能性を残しています。

<週足>

20MAは下向きで推移しており、下落トレンドが継続中です。先週は10MAを上抜ける場面があったものの、黒田日銀総裁の会見から反落する展開となり、陰線に転換しました。ただし、100円はサポートとして機能しています。今週も引き続き10MA付近がレジスタンスとなれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。

<日足>

20MAは上向きから横向きでの推移に転じ、トレンドの方向がはっきりしない状況となっています。先週は、-2σからの反発が入り2日連続の陽線となっています。本日は、10MAがレジスタンスとなれば、ルール2でのショートエントリーを検討したい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。FOMCで、9月利上げが見送られた後は、ドル売りが強まり100円割れを試す攻防がありましたが、100円がサポートとなると、その後は反発する買い戻しが優勢となり、20MA付近まで戻しています。先週金曜日は、20MAが何度かレジスタンスとして機能しており、ルール1での売りサインが点灯中です。

<1時間足>

20MAは上向きでの推移となっており、短期的には上昇トレンドが形成されています。先週木曜日のNY時間硫黄、100.70付近がサポートとなり、また下値も徐々に切り上がる展開となっていることから、この後も戻しが継続する可能性が考えられます。現在のレートは、20MA付近まで押してきており、この水準がサポートとなれば、ルール1でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:黒田日銀総裁発言(14:30)、新築住宅販売件数(23:00)

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