ミリアカ・デイリーレポート

9月15日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、いわゆる行って来い、の展開となり、東京時間が上昇、ロンドン時間で高値を更新するものの反落、NY時間は安値圏でもみ合うも、安値を更新するという荒い展開となりました。日足は大きな上髭を付けた陰線となっています。

<日足>

20MAは緩やかながら上向きでの推移を続けており、上昇トレンドが形成中です。10MAは下向きに転じており、トレンドの転換に注意したい展開です。来週の日銀の会合に向け、憶測記事や要人発言で乱高下する展開にも注意したいところです。本日は20MAがサポートとなれば、ルール1でのロングエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移となり、レートも20MAを超えてきたことで、上昇トレンドに回帰していましたが、直近では20MAが下向きに転じ、トレンド転換の可能性があります。4時間足レベルでは、一旦様子見して、トレンドの方向を確認したい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、東京時間で強含む展開となり、9日の高値103.05をブレイクしました。東京時間の後場で一旦緩んだものの、引けからロンドン時間にかけて更に高値を更新し、103.35付近まで上値を伸ばしました。その後は反落する展開となり、NY時間ではアジア時間の安値を下抜け、102.20付近まで下落する場面がありました。その後は安値圏での揉み合い展開となっています。
テクニカル的には、20MAは下向きから下向きに転じ、下落トレンドが形成されています。昨日のNY時間では安値を更新する場面がありましたが、ストキャスティクスはダイバージェンスを示現しており、一旦反発する可能性も想定しておきたい状況です。本日は、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。また、本日は指標発表が多数控えており、要注意です。

本日の注目経済指標:米小売売上高、NY連銀製造業景気指数等(21:30)、設備稼働率、鉱工業生産(22:15)

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