ミリアカ・デイリーレポート

9月13日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

今週のドル円は、下方に窓を空けて寄り付きました。窓は東京時間で埋められています。アジア時間からロンドン時間にかけては、102円台での膠着した動きとなりましたが、海外時間ではブレイナードFRB理事が利上げに対して慎重な見通しを示したことで、一時101.50付近まで円高が進行しました。NY時間引けにかけては101.80台まで値を戻しています。

<日足>

20MAは緩やかながら上向きでの推移を続けており、上昇トレンドが形成中です。現在の水準は、20MA付近に到達していますが、上値の切り下がる展開の中での20MA接近となっており、やや弱めの印象です。昨日は20MAがサポートとなったことで、ルール1での買いサインが点灯しています。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移となっていますが、レートは20MAを下抜けており、トレンドの方向感がはっきりしない状況です。4時間足レベルでのエントリーは、トレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状態です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

今週のドル円は、金曜日にNYダウが大きく下落したことを受け、下方に窓を空けての寄り付きとなりました。東京時間に窓は埋められましたが、その水準が一日の高値となり、その後は円高方向への推移となりました。ロンドン時間では102円を割り込み、NY時間ではブレイナードFRB理事がハト派的な発言をしたことで一時101.50台まで円高が進行しましたが、その後は101.80台に戻しています。
テクニカル的には、20MAは下向きでの推移となっており、短期的には下落トレンドが形成されています。昨日はストキャスティクスがダイバージェンスを示現しており、一旦戻しが深くなる可能性があります。本日は、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール1でのショートエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:中国消費者物価指数(10:30)

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