ミリアカ・デイリーレポート

7月13日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足の概況です。

昨日は日経平均株価が続伸した展開が継続する中、ドル円も連動する形で大幅続伸となりました。バーナンキ元FRB議長が日銀を訪問したことで追加緩和期待がさらに強まり、前日の流れを引き継ぐ格好となりました。海外時間でも原油高、株高のリスクオンとなり、ドル円の上昇が継続しました。
<日足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが発生しています。ただ昨日は、20MAを大きく上抜けており、トレンド転換する可能性が出てきました。日足より短い時間足では、強めの上昇基調となっていることから、日足のトレンドにも派生する可能性が考えられます。現状の動きからは、一旦ショートは見送りの状況です。
<4時間足>
20MAは上向きの推移となり、上昇トレンドが形成されています。昨日は東京時間からNY時間中盤まで円安ドル高基調は継続し、4時間足ではバンドウォークを伴う強い上昇が続いています。節目の105円で上昇が一旦止められましたが、本日はこの水準がブレイクするかどうかに注目です。また昨日同様に、押し目が10MAでサポートされれば、【ミリアカルール2】でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は、東京時間では日経平均株価が堅調な推移をしていましたが、ドル円は朝方にやや軟調な動きとなり、20MA水準まで調整しました。仲値確定後から上昇に勢いがつき、東京時間内では堅調な動きが継続しました。ロンドン時間では、石原経済産業相の発言で下落する場面があったものの、再度20MAがサポートとなり反転、その後はNY時間終盤に105円がレジスタンスとなるまで一貫して円安ドル高基調が継続しました。 テクニカル的には、20MAは上向きでの推移となり、短期的にも上昇トレンドが形成されています。直近では10MAまで押されており、この水準がサポートとなれば、【ミリアカルール2】でのロングエントリーを検討したい状況です。また、昨日レジスタンスとなった105円の節目をブレイクできるかどうかも併せて注目です。
本日の注目経済指標:米地区連銀経済報告(26:00)

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