ミリアカ・デイリーレポート

6月7日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足の概況です。

今週のドル円は、やや下側に窓を空けて寄り付きましたが、窓はシドニー時間で埋められました。ドルは、昨日も全般的に売られる展開となりましたが、対円ではドルが買い戻される展開となり、107円台を回復しています。イエレン議長の発言は、特に材料視される内容はありませんでしたが、先週の大幅下落を調整する流れは継続しました。
<日足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが発生しています。ボリンジャーバンドはエクスパンションしかけており、本日以降下落の勢いが強まるのかどうかに注目です。本日は、注目イベントが予定されていないため、揉み合い展開も想定されますが、10MA付近までの戻りがあれば、ショートエントリーを検討したいところです。
<4時間足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが発生しています。昨日は、下向き10MAがレジスタンスとはならずに上抜けました。本日は、20MAでのレジスタンスが確認されれば、【ミリアカルール1】でのショートエントリーを検討したい状況です。

 

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は東京時間で日経平均株価が上向きでの推移となったことから、ドル円にも買戻しが入り、比較的堅調に推移しました。ロンドン時間以降もその流れが継続し、イエレン議長の発言時には一時的に乱高下する場面があったものの、終日買戻しの流れが継続しました。 テクニカル的には、20MAは上向きで推移しており、短期的には上昇トレンドとなっています。昨日は、イエレン議長の発言時に、20MAを割り込む場面がありましたが、すぐに回復して元の水準まで戻りました。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、【ミリアカルール2】でのロングエントリーを検討したい状況です。ただ、上位時間足でのトレンドは下向きであることから、短期での決済を想定しておきたいところです。
本日の注目経済指標:発表予定なし

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