ミリアカ・デイリーレポート

6月29日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足の概況です。

昨日の東京時間では日経平均株価が小幅に上昇し、ドル円も連動する形で小幅での揉み合いとなり、比較的底堅い推移となりました。海外時間に入ると、欧米株が反発し、リスクオフムードがやや後退したことでドル円も102円台後半まで伸びる場面がありました。102円台後半では早くも上値の重い動きとなり、NY時間の引けにかけては102円台半ばまで押されています。
<日足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが継続しています。Brexit後は二日連続で陽線が立っており、安値を固めた印象もありますが、このあと10MA付近に接近した後、突破できるか反落するのかに注目です。

 

<4時間足>
20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンド形成中ですが、レートは20MAを上抜けており、トレンドの転換に注意したいところです。直近の4時間足は陰線となっていますが、このまま20MAを割り込んで下落トレンドに回帰すれば、20MAでのレジスタンス確認からのショートエントリーを検討したい状況です。

 

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は、東京時間では日経平均株価が小幅上昇する展開となり、ドル円も102円を挟んで底堅い展開となりました。海外時間に入ると、欧米株が反発する展開となり、リスクオフムードは応対する流れとなりました。ドル円も102円台後半まで高値を切り上げ、前日の高値も上抜ける展開となりました。ただ、103円台には到達することができずに、NY時間終盤では102円台半ばまで押し返されました。 テクニカル的には、20MAは上向きで推移しており、短期的には上昇トレンドが形成されています。昨日は10MA、20MAでのサポートが確認され、比較的しっかりした上昇が継続していました。直近のレートは10MAを割り込んでいますが、20MAでのサポートが確認されれば、【ミリアカルール1】でのロングエントリーを検討したい状況です。
本日の注目経済指標:個人消費支出(21:30)、イエレン議長発言(22:30)

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