ミリアカ・デイリーレポート

6月22日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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左:日足、右:4時間足の概況です。

昨日のドル円は反発する展開となり、一時105円ちょうど付近まで上昇する場面がありました。イギリスがEUに残留する可能性が高まり、株価が堅調に推移した流れに連動しています。ただ実際の投票結果がどうなるかはまだ不明であるため、長期のポジション取りには注意が必要です。
<日足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが発生しています。昨日の日足では包み足が示現しました。チャートパターン的には反転の可能性があります。105円台を回復できるかどうかに注目しつつ、10MAでのレジスタンスが確認されれば、【ミリアカルール2】でのショートエントリーを検討したい状況です。
<4時間足>
20MAは下向きから横向きに転じて来ており、またレートは20MAを上抜けたことでルール3での買いサインが示現しました。本日は、トレンドが上昇に転換する可能性があります。その場合は、20MAでのサポートが確認されれば、【ミリアカルール1】でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

 

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1時間足の概況です。

昨日は、東京時間では寄り付き後の株価が軟調に推移しましたが、その後切り替えして続伸の流れとなった動きに連動する形でドル円も反発しました。堅調な展開は海外時間でも継続し、一時105円台を回復する場面がありましたが、この水準からは売りに押される展開となり、再び104円台半ばまで押し返されました。なお、昨日のイエレン議長の発言は、新たな材料となる内容はありませんでした。
テクニカル的には、20MAは上向きで推移しており、短期的には上昇トレンドが形成されています。昨日は高値を更新する展開となりましたが、ストキャスティクスはダイバージェンスとなっており、押し目形成となる可能性に注意したいところです。現在は10MA付近での推移となっていますが、この水準がサポートとなれば、【ミリアカルール2】での買いサインが示現します。なお、本日もBrexitに関するニュースによる乱高下には、引き続き警戒が必要です。
本日の注目経済指標:中古住宅販売件数(23:00)

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