ミリアカ・デイリーレポート

6月14日 ミリアカデイリーレポート ドル円

 

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左:日足、右:4時間足の概況です。

今週のドル円は、大幅続落での開幕となりました。イギリスのEU離脱懸念やアメリカでの銃乱射事件をきっかけとしたリスクオフムードとなり、日本株安・円高の傾向が強まっています。一時105円台を付ける場面もあり、4月の年初来安値に接近しています。ただ、ドル円に関しては、他のクロス円と比べると、下落幅は小幅に留まっています。
<日足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが発生しています。昨日も-2σを下抜ける場面があり、バンドウォークが形成されています。口先介入等で短期的に大きく戻る場面があり、10MA水準がレジスタンスとなればショートエントリーを狙いたい状況です。

 

<4時間足>
20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが発生しています。昨日は戻り高値が10MAでレジスタンスとなり、【ミリアカルール2】での売りサインが点灯しました。20MAは下向きから水平まで押し返されています。本日も、引き続き10MAでのレジスタンス確認後のショートエントリーを狙いたい状況です。

 

 

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ドル円、1時間足の概況です。

今週のドル円は、ほぼ先週金曜日の終値付近で寄り付きました。その後はリスクオフムードが高まり、円が買われる展開となりました。東京時間終盤にかけては下げ幅を拡大し、一時106円を割り込みました。海外時間以降は、やや戻す展開となり106円台半ばまで戻りましたが、NY時間終盤にかけて再び軟化し、106円ちょうど付近での推移となっています。 テクニカル的には、20MAは下向きで推移しており、短期的には下落トレンドが形成されています。昨日は、MAがレジスタンスとなる場面が無く、エントリーするにはやや難解な動きとなりました。本日も軟調地合いが継続する展開となれば、10MA、または20MAでのレジスタンス確認からのショートエントリーを検討したい状況です。ただ、水準が急激に円高に傾いたため、本邦発の要人発言には注意が必要です。
本日の注目経済指標:小売売上高 (21:30)

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