ミリアカ・デイリーレポート

6月1日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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左:日足、右:4時間足の概況です。

昨日の東京時間では、日経平均株価が堅調に推移し、ドル円も連れ高する展開となりましたが、113.40付近が上値抵抗となり、前日の高値を更新せずに反落しました。海外時間では、戻りが弱く、またポンド円の急落に引きずられるように安値を更新し、111円台を割り込みました。先週金曜の深夜から続いたドル買いの流れは一旦収束した様相です。
<日足>
20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日も前日同様に、+2σまでの上昇がありましたが、バンドウォークには発展せずに押し目を形成しています。本日以降、10MAでのサポートが確認できるような押し目が入れば、ロングエントリーを検討したい状況です。
<4時間足>
20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日は海外時間から軟調な展開となり、110円台半ばまで押される場面がありましたが、20MAがサポートとなり、【ミリアカルール1】での買いサインが点灯しています。その後は、やや戻す形で、110円台後半での推移となってNY時間を引けています。

 

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1時間足の概況です。

昨日は朝方軟調に推移していたドル円ですが、東京時間に入ると、日経平均株価が続伸する堅調な動きに連動してドル円も反発する形となり、111.35付近まで上昇する場面がありました。ただ、前日の高値111.45付近には届かずに押し返され、海外時間ではポンド円が急落したことや、原油価格が軟調に推移した展開に連動する形で安値を切り下げました。 テクニカル的には、20MAは下向きで推移しており、短期的には下落トレンドが形成されています。昨日の下落では、-2σでのバンドウォークが発生し、勢いのある下落となりました。直近では、10MA付近まで戻しており、このあと10MAがレジスタンスとなれば、【ミリアカルール2】でのショートエントリーを検討したい状況です。
本日の注目経済指標:ISM製造業景況指数(23:00)、米国地区連銀報告(27:00)

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