ミリアカ・デイリーレポート

5月26日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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左:日足、右:4時間足の概況です。

6月の利上げ期待からのドル買いは一服し、ドルはやや軟調に推移しましたが、対円では続伸する展開となりました。水準としては110円台前半を維持しての推移となりましたが、20日の高値110.60付近には届きませんでした。月末を控えて、輸出企業からのドル売りが持ち込まれる可能性もあり、軟調に推移する展開も想定しておきたいところです。
<日足>
20MAは下向きから上向きに転じ、トレンドは上昇に転じてきました。ボリンジャーバンドはエクスパンションしかけており、このあと上昇に勢いがつく可能性が出ています。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、【ミリアカルール2】でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

<4時間足>
20MAは方向感なく推移しており、トレンドがはっきりしない状況です。ただ、10MAのみで判断すれば上昇トレンド中で、10MAサポートも確認されています。現状ではボリンジャーバンドがスクイーズ気味に推移していますが、この後の時間帯で20MAが上向いて来れば、再度10MA付近での押し目を待ちたい状況です。

 

 

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1時間足の概況です。

昨日は、ボラティリティがやや低下し、ドルは全般的には軟調に推移しましたが、対円では続伸しています。海外時間には、一時110.50付近まで上昇しましたが、その水準からは買いが継続せず、110円台前半まで押されています。
テクニカル的には、20MAは上向きから水平まで押し戻されており、短期的には上昇トレンドが一服している状況です。昨日は、10MA、20MAともに割り込む場面がありましたが、その都度MA上に戻しています。本日は、20MAが上向きに回帰するのかどうかに注目です。また、上昇が継続した場合には、20日の高値である110.60付近を上抜けるかどうかにも併せて注目したいところです。
本日の注目経済指標:新規失業保険申請件数、耐久財受注(21:30)

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