ミリアカ・デイリーレポート

5月25日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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左:日足、右:4時間足の概況です。

昨日は日経平均株価が軟調に推移したものの、米国の6月~7月利上げの期待感の高まりからドル買いが優勢となり、海外時間ではドル円は上昇しています。日足は陽線となりましたが、昨日の高値は月曜日の高値には届いていません。
<日足>
20MAは水平から下向きに転じています。レートは20MA上に位置しており、トレンドの方向感がはっきりしなくなっています。昨日は10MA付近がサポートとなっています。テクニカル的にはボリンジャーバンドはスクイーズする展開となり、膠着した状態となっています。引き続き、日足レベルでのエントリーは、トレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状況です。
<4時間足>
20MAは下向きから水平まで回復し、レートは20MAを突破してルール3での買いサインが点灯しました。現状では、ボリンジャーバンドは並行状態で、レンジ相場となる可能性も残っています。この後の展開としては、ボリンジャーバンドのエクスパンションから、上昇の勢いが加速するかどうかに注目です。

 
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1時間足の概況です。

昨日は、東京時間では小幅なレンジ内でのもみ合い展開となりましたが、109円台は維持しての推移となりました。海外時間からは、米利上げ観測や、住宅販売件数が予想を上回ったことからドル買いが優勢となり、ドル円も110円台を回復しました。
テクニカル的には、20MAは下向きから上向きに転じ、短期的には上昇トレンドに転じています。昨日は、上昇の勢いが強く、海外時間には+2σでのバンドウォークが示現しました。NY時間の終盤には上昇の憩いが一服し、高値圏でのもみ合い展開となりましたが、10MAがサポートとなり、【ミリアカルール2】での買いサインが点灯しています。この後の時間帯では、10MAや20MAがサポートとなることが確認されれば、【ミリアカルール1または2】でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

本日の注目経済指標:住宅価格指数(22:00)

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