ミリアカ・デイリーレポート

5月20日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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左:日足、右:4時間足の概況です。

昨日は、東京時間では日経平均株価が冴えない展開となったことで、ドル円もやや調整した展開です。前々日の上昇幅が大きかったことで、輸出企業からのドル売りが出たとの観測もあります。6月利上げが正当である要人発言もありましたが、ドル買いは限定的に留まっています。6月利上げに関するドル買いが本日も継続するのかどうかに注目です。

<日足>
20MAは水平から下向きに転じています。レートは20MA上に位置しており、トレンドの方向感がはっきりしなくなっています。ただ一昨日の大陽線で20MAは数日後には上向きになる可能性が濃厚で、引き続き10MA付近までの押し目が入れば、【ミリアカルール2】でのロングエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>
20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日は調整的な展開となり押し目が形成されましたが、10MAを下抜けています。その後はやや反発して10MA付近での攻防が継続していますが、10MAがサポートされる展開となれば、【ミリアカルール2】でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

 

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1時間足の概況です。

昨日の東京時間前場では、日経平均株価がやや調整的な展開となったことで、ドル円も軟調な推移となりました。ただ14時台には強めの買いが入り110.30台まで上値を伸ばしたものの、その後は買いが継続せず、110円ちょうど付近まで調整する流れとなりました。
テクニカル的には、20MAは上向きから下向きに押し戻され、短期的には下落トレンドに転じています。20MAをレートが下抜けてからはNY時間終盤にかけて20MAがレジスタンスとなる展開となっています。本日も下落する展開が継続するようであれば、20MAでのレジスタンス確認から、【ミリアカルール1】でのショートエントリーを検討したい状況です。なお、週末はG7が控えていることから、ポジション調整的な動きには注意したいところです。

本日の注目経済指標:中古住宅販売件数(23:00)

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