ミリアカ・デイリーレポート

5月10 日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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左:日足、右:4時間足、の概況です。

今週のドル円は、ほぼ先週の終値付近での寄り付きとなりました。先週金曜日の、ブラードセントルイス連銀総裁の6月利上げを示唆する発言からの上昇が継続し、108円台を回復しています。原油価格や、中国株が大きく下落した影響は受けませんでした。

 

<日足>

下向きで推移していた20MAは、いったん水平まで回復し、下落トレンドは一服しています。昨日は、10MAを上抜け、20MAに迫る展開となっています。本日は、20MAを上抜けるのか、レジスタンスとなり反落するのかを注目したい展開です。

 

<4時間足>

20MAは上向きに転じ、上昇トレンドに転換しました。昨日は、一気に+2σまで上昇し、その後はバンドウォークに発展しています。現状では、一旦ストキャスティクスも下向きとなり、押し目形成場面に入った可能性があり、10MA付近までの押し目を待ちたい状況です。

 

 

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1時間足の概況です。

昨日のドル円は、先週金曜日の終盤からの上昇が継続し、大幅上昇となりました。4月29日以降にレジスタンスとなっていた107.40~50水準を上抜けると、一気に上昇が加速しました。108円台を回復し、4月28日の日銀ショック下落後のもみ合いゾーンまで戻しています。108円台はやや上値の重さが意識される展開となっており、本日はこの水準を上抜けての続伸となるかどうかに注目です。 テクニカル的には、20MAは上向きに転じており、短期的にも上昇トレンドとなっています。昨日は10MAでのサポートが確認されましたが、直近では10MAを下抜ける展開となっています。本日は、20MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを検討したい状況です。
本日の注目経済指標:中国消費者物価指数(10:30)

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