ミリアカ・デイリーレポート

3月22日 ミリアカデイリーレポート ドル円

左:日足、右:4時間足の概況です。

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今週のドル円は、やや下側に窓を空けて寄り付きました。
休場だった東京時間では小幅な値動きでしたが、ロンドン時間からはドル高の展開となり、窓は埋められました。
水準も112円台を回復してきており、堅調な展開となっています。

<日足>
20MAは、ほぼ水平での推移となっており、日足レベルではトレンドが発生していない状況です。
先週の金曜日以降、小幅ながら陽線が連続しており、堅調な展開となっていますが、この後113円付近に位置する20MAを上抜けてこられるかどうかに注目です。

<4時間足>
20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成中ですが、レートは勢いよく20MAを上抜けており、トレンド転換の可能性が考えられます。
現状では、ボリンジャーバンドはスクイーズしており、膠着した状態を示唆していますが、ダウ理論的には高値と安値が切り上がる展開を見せており、上昇基調となっています。
すでに上昇に転じている10MA付近まで押す場面があれば、【ミリアカルール2】での買いを狙いたい状況ですが、112.20付近はレジスタンスとなる可能性もあり、注意したいレベルです。

 
1時間足の概況です。

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昨日は、休場だった東京時間ではやや軟調に推移しましたが、先週金曜日の安値は下まわらずに切り替えしました。
海外時間に入ると堅調な推移となり、112円台を回復してきました。
先週金曜日の高値も更新しています。
テクニカル的には、20MAは上昇に転じており、短期的には上昇トレンドとなっています。
+2σでのバンドウォークも示現しており、比較的強めの上昇基調となっています。
10MAや20MAまで押す場面があれば、ロングエントリーを狙っていきたい状況です。

本日の注目経済指標:住宅価格指数(22:00)、リッチモンド連銀製造業景況指数(23:00)

 

 

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