ミリアカ・デイリーレポート

2月5日 ミリアカデイリーレポート ドル円

左:日足、右:4時間足、の概況です。

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昨日は、前日までの円買いが継続し、ドル円は4日続落となっています。
日銀のマイナス金利効果はすでに剥落し、2週間ぶりに117円台を割り込みました。
115円台を目指す展開となるかどうかに注目ですが、急速に進む円高に歯止めをかける要人発言には注意したいところです。
ただ、米国株は続伸し、原油価格も落ち着いていることから、リスクオフの円買い等パターンからは変化が出てきている様子です。

<日足>
20MAは下向きとなりつつあり、下落トレンドに入る可能性が出ています。
今週に入り、4円超の下落となっていることから、自律反発的な上昇には注意したいところです。
日足レベルでの売買サインは現状では点灯しておらず、20MA付近までの戻りを待ちたいところです。

<4時間足>
20MAは下向きで推移し、バンドウォークを伴いながらの下落トレンドとなっています。
戻りは浅く、10MAにも到達しないことから、4時間足レベルでの売買サインが点灯しない状態です。
短い時間足でトレードするか、4時間足レベルでは10MA付近までの戻りを待つ展開です。

 

 

1時間足の概況です。

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現状の1時間足レベルでの20MAは下向きで、トレンドは下落方向です。
昨日の朝時点では、10MA付近を上抜けており、20MAまでの戻りを待つか、反落からの10MAレジスタンスを確認してからのショートエントリー待ちという状況でしたが、20MAの戻りからの下落が入る展開となりました。
その後はバンドウォークをともなう下落が発生し、116円台半ばまで安値を伸ばしました。
NY時間引けにかけては、10MAを上抜けており、20MAまでの戻りからレジスタンス確認後、【ミリアカルール1】の売りチャンスを待ちたいところです。
ただ、今週に入りドル円は4円超の下落幅となっていること、雇用統計と週末を控えていることから、ドルの買戻しや、様子見の小動きという展開も予想されるため、注意したいところです。

本日の注目経済指標:雇用統計(22:30)

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