ミリアカ・デイリーレポート

2月25日 ミリアカデイリーレポート ドル円

左:日足、右:4時間足、の概況です。

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昨日の東京時間からロンドン時間にかけては、日経平均株価や欧州株が軟調に推移したことで、ドル円も下落する展開となりました。
111円ちょうど付近まで下落する場面がありましたが、ロンドンFIX以降は原油価格の切り替えしに連動し、ドル円も戻り歩調となりました。
NY時間の引けでは112円台を回復する場面がありました。

<日足>
20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが継続しています。
昨日は、2月11日の安値に接近しましたが、安値は更新せずに切り返す展開となり、Wボトムとなる可能性を残しています。
新規のエントリーは、日足レベルでの新規のエントリーは、10MA付近でのレジスタンスを確認してから、という状況です。

<4時間足>
20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが継続しています。
ロンドンFIX昨日以降の上昇で、10MAを上抜けており、この後20MAがレジスタンスとなるかどうかに注目です。
1時間足の概況です。

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昨日は、やや乱高下する展開となりましたが、東京時間からロンドン時間にかけては軟調な推移となりました。
一時111円ちょうど付近まで下落し、2月11日安値を更新するかどうか危ぶまれる場面がありましたが、その後は原油価格が切り返す展開となり、ドル円も急速に戻りが入りました。
ただ、東京時間の高値を更新することはできず、その後はやや押し返されています。
テクニカル的には、20MAは下向きから横向きに転じ、トレンドの方向ははっきりしていません。
レートは20MA上で推移しており、トレンドが転換する可能性があります。
本日は、短期的なトレンドがはっきりするまでは、様子見したい状況です。

本日の注目経済指標:耐久財受注、新規失業保険申請件数(22:30)、住宅価格指数(23:00)

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