ミリアカ・デイリーレポート

2月19日 ミリアカデイリーレポート ドル円

左:日足、右:4時間足、の概況です。

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昨日は、東京市場では日経平均株価が反発しましたが、NY市場ではダウが反落する展開となり、やや軟調な展開となりました。
ドル円は、東京時間では比較的堅調だったものの、海外時間に入ると114円ちょうど付近がレジスタンスとなり、反落しました。
本日の東京時間でも、株価が軟調な展開が続いており、ドル円は113円を割り込んで推移しています。

<日足>
20MAは下向きの推移が継続しており、下落トレンドが続いています。
昨日も、10MAがレジスタンスとなる場面があり、3日連続で【ミリアカルール2】の売りサインが点灯しました。
先週の急落後の反発は、結局115円に届かなかったことで、心理的失望感から、再度110円台を目指す下落となる可能性も想定しておきたい展開です。

<4時間足>
上向きで推移していた20MAは、下向きに反転し、4時間足レベルでも下落トレンドに転じています。
昨日は10MAでのレジスタンスが何度か確認されましたが、その後は下落幅を拡大し、バンドウォークを形成する時間帯が確認されました。
現状でもバンドウォークは継続しており、新規のエントリーは短い時間足で考えるか、日足の押し目水準まで待ちたい展開です。
1時間足の概況です。

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20MAは下向きでの推移となっており、短期的には下落トレンドを形成しています。
水準としては、一昨日の押し目水準を下抜け、113円台も下抜けての推移となっています。
米国の3月利上げ観測が後退したことがドル売りの一つの要因として考えられます。
また、110円台を付けた後の上昇が115円に届かなかったことで、失望的に戻り売りを浴びせられている展開も考えられます。
昨日は20MA、10MAでのレジスタンスが何度か確認されていますが、この後の時間帯での新規のエントリーも、10MA、20MAでのレジスタンスを確認してからのエントリーを待ちたい展開です。

本日の注目経済指標:米国消費者物価指数(22:30)

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