ミリアカ・デイリーレポート

2月17日 ミリアカデイリーレポート ドル円

左:日足、右:4時間足、の概況です。

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昨日は、東京市場では日経平均株価が続伸し、リスクオフムードは後退したままとなりました。
欧米株も比較的堅調な推移となりましたが、原油減産の合意が実現できなかったことから、一時的にドルが売られる時間帯がありましたが、NY時間終盤には反発して114円台に戻りました。

<日足>
20MAは下向きの推移が継続しており、下落トレンドが続いています。
昨日は、ほぼ10MAまで戻る場面がありましたが、その後は反落しており、【ミリアカルール2】の売りサインが成立しました。
ボラティリティは、昨日はやや縮小したものの、まだ高い状態が続いており、リスク管理は慎重に行う必要がありそうです。

<4時間足>
下向きで推移していた20MAは、上向きに反転し、4時間足レベルでも上昇トレンドに転じました。
昨日は10MAを割り込みましたが、20MAには届かない水準から反発し、上昇トレンドは維持されています。
この後の展開としては、昨日上値の重かった115円レベルに乗せて来るかどうかに注目です。
ただ、115円レベルのレジスタンスはかなり強いことが想定されるため、仮に反落する展開となった場合の押し目が20MA付近まで来たとしても、しっかり反発を確認してからエントリーしたいところです。

 

1時間足、の概況です。

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昨日は、週末から週初にかけての上昇が115円で抑えられ、一旦押し目形成の時間帯となりました。
20MAレベルはサポートとして機能せず、同MAを割り込んでの推移となりました。
きっかけは、原油減産合意が実現できなかった時点からと推測されます。
その後は20MAも下向きに転換し、短期的には下落トレンドとなりました。
その後は113円台の半ばがサポートとなり、NY時間の引けでは114円台を回復しています。
直近では20MAを上抜けるレートとなっていますが、20MAは下向きのまま推移しており、このまま上昇が継続するか、反落するのかを確認した状況です。

本日の経済指標:住宅着工件数、建設許可件数(22:30)、鉱工業生産、設備稼働率(22:15)、FOMC議事要旨(28:00)

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