ミリアカ・デイリーレポート

2月1日 ミリアカデイリーレポート ドル円

左:週足、右:日足、の概況です。
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<週足>
直近では、比較的大きめの陽線が2連続しています。
10MA、20MAは、ともに水平推移で、長期のトレンドは発生していません。
上昇が継続した場合は、123.65付近のレジスタンスを突破できるかどうかがポイントとなりそうです。
週足レベルの新規のポジションは、20MAが上向きになった後の押し目を待ちたい状況です。

<日足>
10MAは上昇に転じましたが、20MAは水平での推移となっており、明確に上昇トレンドに転じているとは言えない状況です(日足の20MAで判断する場合)。
日銀のマイナス金利導入がサプライズとなり、先週金曜日は大幅に上昇し、+2σを上方に大きく乖離した位置まで上昇しています。
金曜の上昇は、短期的な上昇幅が大きかったため、日足レベルの買いは、一旦押し目を待ちたい状況です。
ただ、20MAまでの距離はかなりあるため、日足以下の時間足での押し目を拾っていきたい状況です。

なお、日銀のマイナス金利導入が、円安ドル高要因として評価されるかどうか、また仮にされたとした場合のその賞味期限に関しは、注意したいところです。

 

左:4時間足、右:1時間足、の概況です。
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先週金曜日の12時台から、ドル円は日銀のマイナス金利導入で急伸しています。

<4時間足>
4時間足では、20MAが上向きで推移し、上昇トレンドを形成しています。
また、バンドウォークも形成中となっており、かなり勢いのある上昇です。
4時間足レベルでの新規の買いは見送り状態で、一旦10M または20MAまでの押しを待ちたいところです。

<1時間足>
1時間足でも20MAは上向きに転じてきており、強い上昇トレンドが形成されています。
バンドウォークが一旦収束し、10MAまで押してきており、この水準がサポートされれば、【ミリアカルール2】での買サインとなります。
ただ、上昇に対しての一番浅い押し目であることから、ストップはタイトに入れておきたいところです。

今週は、雇用統計はじめ、ISM製造業・非製造業PMI、ADP雇用統計など、月初の重要イベントが目白押しです。

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