ミリアカ・デイリーレポート

12月7日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、日足では続伸する展開となりましたが、ボラティリティは前日と比べて大きく低下し、また前日の高値を更新できず、上昇の勢いは弱めでした。114円台では買いが継続せず、上値の重い展開となっています。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。一昨日は10MAサポートが確認され上昇が継続しましたが、ストキャスティクスは下向きに転じており、上昇の勢いは弱めです。一旦、深めの押しを付けに行く展開も想定しておきたいところです。引き続き本日以降も、10MAでのサポートがあればルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きに転じていますが、レートは20MAを上下にクロスする展開となっており、トレンドの方向がはっきりしない状態です。ボリンジャーバンドはスクイーズしており、ボラティリティが急速に低下しています。現状では、ボラティリティの拡大と、トレンドの方向性がはっきりするのを待ちたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、東京時間序盤で下押しする場面がありましたが、113.50付近でサポートが入り、その後は114円台を回復する展開となりました。ロンドン時間以降は、114円台では買いが継続せず、逆に下押しした場面では113.70付近から買いが入る展開となり、値幅の狭い状態でレンジが形成されています。新規の材料が出るまでは、この展開が継続する可能性も考えられます。
テクニカル的には、20MAは緩やかながら上向きでの推移を維持し、短期的には上昇トレンドに回帰しています。ボリンジャーバンドはスクイーズし上下のバンド幅が縮小しており、ボラティリティの低下した状態が継続しています。本日は、20MAがサポートとなれば、ルール1でのロングエントリーを狙いたい状況ですが、併せてボラティリティの拡大も待ちたい状況です。

本日の注目経済指標:発表予定なし

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