ミリアカ・デイリーレポート

12月5日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週は、トランプラリーの上昇継続と、原油の減産合意が重なり、リスクオン相場が継続しました。ドル円も115円を伺う展開となりましたが、さすがに上値の重さが意識され、週足は4週連続の陽線となりましたが、上髭が示現しています。

<週足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。先週も前週同様に+2σでサポートされる展開が続いており、引き続き強い上昇となっています。10MAとは乖離幅が大きい状態が続いており、上昇の継続を狙うのであれば下位時間足を利用したい状況が続いています。先週は、長めの上髭が示現しており、深めの押しを付けに行く展開には注意したい状況です。

<日足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。先週は、木曜日に新高値を更新した後は、二日連続で陰線が示現しており、利益確定に押されている展開です。ボリンジャーバンドもスクイーズ気味に推移し、上昇一服の展開です。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを検討したい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは上向きでの推移が続いており、上昇トレンドが継続していましたが、雇用統計発表後はやや調整が入り、20MAを下抜けています。115円に迫る高値を二回付けた後失速しており、Wトップを形成したため、押し目が深くなる展開も想定しておきたい状況です。ボリンジャーバンドもスクイーズしており、ボラティリティは低下基調です。本日は、20MAを超えて上昇トレンドに回帰すれば20MAのサポートを確認してからのロングエントリーを、下抜けての推移が継続すれば、様子見でいきたい状況です。

<1時間足>

20MAは下向きでの推移に転じており、下落トレンドが形成されています。雇用統計発表前後で20MAを上抜ける場面があったものの、上昇トレンドには回帰せず下落基調が継続しました。Wトップのネックラインも下抜け、ボリンジャーバンドもエクスパンションしており、下落に勢いが発生しつつあります。本日は、10MAでのレジスタンスが確認されればルール2でのショートエントリーを検討したい状況です。

本日の注目経済指標:ISM非製造業景況指数(24:00)

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