ミリアカ・デイリーレポート

12月22日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日は、特筆する材料がなかったにもかかわらず、東京時間前半では堅調に推移したドル円でしたが、仲値通過後は一転して軟調な推移となり、日足は反落の陰線となりました。ボラティリティは低下気味で、前日の高値安値の範囲内での変動幅となっています。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、下髭付の日足となっていますが、10MAには届かない水準から反発しています。前日の高値を超えられなかったことで、上昇の勢いがやや落ちている印象です。本日も引き続き、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きから下向きに転じ、下落トレンドへと転換しました。昨日は、20MAを上下にクロスする展開となっており、売買のサインは点灯しませんでした。ボリンジャーバンドはスクイーズしての推移となり、ボラティリティは低下基調となっています。本日は、ボラティリティの拡大を待ちたい状況ですが、20MAでしっかりレジスタンスされるような展開となれば、ルール1でのショートエントリーを検討したい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、仲値にかけて買いが入り、一時118円台を回復する場面がありました。仲値通過後は伸び悩み、結果的には118円台がレジスタンストなっています。その後は海外時間にかけて軟調な推移となりましたが、ロンドンFIXにかけてやや戻す場面がありました。ただ、東京時間の高値には届かずに反落し、117円台半ばまでおしかえされています。
テクニカル的には、20MAは下向きでの推移となっており、短期的には下落トレンドが形成されています。ボリンジャーバンドはスクイーズしての推移となっており、ボラティリティは低下基調となっています。クリスマス休暇前ということで、海外勢の参加者が低下している可能性が高く、本日も海外時間は同様な展開となる可能性があります。本日は、20MAでのレジスタンスがされれば、ルール1でのショートエントリーを検討したい状況ですが、ボラティリティの拡大を待ちたい状況です。

本日の注目経済指標:耐久財受注・新規失業保険申請件数(22:30)、住宅価格指数(23:00)、個人消費支出(24:00)

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