ミリアカ・デイリーレポート

12月2日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日は、前日のリスクオンの流れを引き継がず、ドル円は軟調な展開と軟調な展開となりました。日足は3日ぶりの陰線が示現しています。115円の節目に接近する場面がありましたが、直前の水準で失速している状況です。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は上昇が一服となり、陰線が示現していますが、114円台を維持しての引けとなりました。本日は雇用統計の発表が予定されており、ボラティリティの拡大が予想されますが、二日連続での陰線引けとなると、やや調整色が強まります。引き続き本日以降も、10MAでのサポートがあればルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成中です。ただ、昨日は115円直前で2回レジスタンスが入り、上値の重い展開となっています。直近の動きでは114円割れの場面もあり、10MAも割り込んでの推移となっています。本日は、20MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、前日の海外時間から継続していたドル買いの流れが一服し、東京時間では円買いドル売りの展開となりました。一時114円を割り込む水準まで調整した後に再度反発して114円台後半まで回復する場面がありました。ただ、115円に接近すると、再度上値が重くなり、東京時間の高値を更新できずに失速しました。NY時間終盤では114円を挟んだ水準で揉みあっています。
テクニカル的には、20MAは上向きから下向きに転じており、短期的には下落トレンドに転じています。昨日サポートされた114.80付近を割り込むと、短期的にはWトップが形成されるチャート形状となっており、調整色が強まります。本日は、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール1でのショートエントリーを狙いたい状況です。雇用統計発表前後はボラティリティが急拡大する可能性が高く、リスク管理には注意です。

本日の注目経済指標:米国雇用統計(22:30)

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