ミリアカ・デイリーレポート

12月19日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週のドル円は、FOMCの利上げを受け大きくドルが買われました。週足では6週連続の陽線となっています。米国のMSQ通過後に大きく崩れるわけでもなく、高値圏を維持して週を引けました。

<週足>

20MAは上向きで推移しており、上昇トレンドが継続中です。FOMC通過後はsell the factにはならず、その後も続伸し、一時118.66まで高値を伸ばしました。引き続きバンドウォークを伴う強い上昇も継続しています。週足レベルではエントリーポイントがかなり遠いため、上昇の継続を狙うのであれば、短い時間足を利用したい状況が続いています。

<日足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。FOMC通過後は+2σを突き抜け、バンドウォークに発展していますが、金曜日は反落して陰線で引けています。週末にはポジション調整的な売りは出てこなかったものの、ボラティリティはやや低下しています。ボリンジャーバンドはエクスパンションの状態が続いているため、押し目を狙いたい状況には変化がありません。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは上向きでの推移が続いており、上昇トレンドが継続しています。118.66の高値を付けた後は、やや上値の重い展開となっており、調整気味の推移となっています。ボリンジャーバンドもスクイーズした状態となり、レートは10MAを割り込んでの推移となっています。本日は、20MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<1時間足>

20MAは上向きから下向きに転じ、短期的には下落トレンドに転換しています。金曜日は、東京時間からロンドン時間にかけて118円台前半での揉みあいが継続しましたが、NY時間後半にやや大き目の売りが入り、117.50附近まで押される場面がありました。NY時間の後半にかけてやや戻す展開となりましたが、118円台は回復できずに週を引けています。本日は、20MAがレジスタンストなれば、ルール1でのショートエントリーを狙いたいところですが、上位時間足のトレンドに対しては逆張りになるので、大きな値幅は狙わないポジションとなります。

本日の注目経済指標:発表予定なし

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