ミリアカ・デイリーレポート

12月14日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、小幅に反発し、115円台を回復しています。ただ、FOMCを前に売買が手控えられ、ボラティリティはやや低下しています。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は反発したものの、高値は更新できず、またストキャスティクスはダイバージェンスを示現してままとなっており、押し目形成の可能性が示唆されています。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、20MAでサポートされる場面がありましたが、ボリンジャーバンドはスクイーズしボラティリティは低下基調となっています。本日も引き続き20MAでのサポートが確認されればルール1でのロングエントリーを狙いたい状況ですが、FOMCの政策金利発表後は、ボラティリティが大きく拡大する可能性が高く、リスク管理には注意したい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、前日の海外時間に売られた展開から東京時間に反発し、115円台を回復しました。115円台半ばまで回復する場面がありましたが、ロンドン時間以降はFOMCを前にして様子見モードが強まり、115円台前半でのもみ合いがNY時間まで継続しました。
テクニカル的には、東京時間では下向きで推移しいていた20MAは、ロンドン時間以降は横向きに転じ、短期的にはトレンドの方向がはっきりしない状況です。ボリンジャーバンドもスクイーズしての推移となり、ボラティリティが低下基調となっています。また、昨日は20MAを上下にクロスしており、20MAがサポート・レジスタンスとなる場面はありませんでした。本日は、FOMCまでは様子見とし、その後は短期的なトレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状況です。

本日の注目経済指標:米国小売売上高(22:30)、FOMC政策金利発表(28:00)、イエレン議長記者会見(28:30)

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