ミリアカ・デイリーレポート

12月12日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週のドル円は、日米の株価が堅調に推移したことや、米国の長期金利が上昇したことに連動し、週足では5週連続の陽線となりました。節目の115円を突破して引けており、さらなる高値更新が期待できる状況です。

<週足>

20MAは上向きで推移しており、上昇トレンドが継続中です。今週はFOMCの政策金利発表が予定されており、結果発表後は確定売りに押される可能性があります。10MAまでの押しを待ちたい処ではありますが、レートとのかい離が大きいため、短い時間足を利用したい状況です。

<日足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。先週は114円台での揉みあいが継続しましたが、金曜日の上昇で一気に上抜けています。トランプラリーの上昇波が第二波動に入った可能性もありますが、今週はFOMCの政策金利発表が控えており、昨年と同様の利上げ発表後にドルが売られる展開には注意したい状況です。また、ストキャスティクスはダイバージェンスとなったままの推移となっていることも注意しておきたいポイントです。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは上向きでの推移が続いており、上昇トレンドが継続しています。先週金曜日はNY時間に、それまでのレジスタンスであった114.80を上抜け、そのまま+2σも上抜けてバンドウォークに発展しています。東京時間に20MAを割り込む場面がありましたが、後場から急伸し、バンドウォークを伴う上昇となっています。やや過熱感のあるチャート形状であるため、一旦押し目を待ちたい状況ですが、10MAまではかなり距離があり、短めの時間足で押し目を拾いたい形状です。

<1時間足>

20MAは上向きでの推移となっており、短期的にも上昇トレンドが形成されています。13時台の上昇開始以降、10MAまでの押し目は一度も発生せず、1時間足レベルでのエントリーサインは点灯しませんでした。直近の動きではボリンジャーバンド+2σでのバンドウォークが一服しており、押し目形成の可能性が出てきています。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを検討したい状況です。

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