ミリアカ・デイリーレポート

12月1日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日は東京時間からロンドン時間にかけて112円台でもみ合う展開となりましたが、NY時間ではOPECの会合で8年ぶりの減産合意が実現して、リスクオン相場となりました。ドル円も114円台を回復し、日足では大陽線が示現しています。114.50付近は今年の2月から3月にかけてレジスタンスとなったゾーンであり、この水準から調整が入るか、上抜けて高値更新する展開となるか、今後の動きに注目です。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日も10MAがサポートとなり、ルール2での買いサインが示現しました。11月の月足は大陽線が示現しています。本日は+2σまで上昇する展開となるかどうかにも注目です。引き続き本日も、10MAでのサポートがあればルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きから上向きに転じ、上昇トレンドに回帰しました。昨日のNY時間には+2σを上抜け、そのままバンドウォークに発展しています。ボリンジャーバンドもエクスパンションして上昇に勢いが出ています。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、東京時間からロンドン時間にかけては112円台でもみ合う展開となりました。東京時間後場に20MAを上抜けてからはこの水準がサポートとなり、徐々に高値を更新する展開となりました。NY時間に原油の減産合意が実現すると、ドル買いの勢いが加速し、ロンドンFIXで114円を一気に上抜けました。その後も上昇の勢いが継続し114.50付近まで上昇し、ボラティリティも大きく拡大しました。
テクニカル的には、20MAは上向きを維持し、短期的にも上昇トレンドが継続しています。昨日はNY時間に+2σを上抜け、そのままバンドウォークに繋がりました。114.50付近は2回レジスタンスが入り、Wトップを形成しての押し目形成となる可能性も想定しておきたい状況です。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:中国製造業PMI(10:00、10:45)、新規失業保険申請件数(22:30)、ISM製造業景況指数(24:00)

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