ミリアカ・デイリーレポート

11月7日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週は、米大統領選でヒラリー氏のメール問題がクローズアップされ、政治的リスク要因が意識される中、ドル売りが継続しました。週足は反落しての陰線となっています。5日に発表された米国の雇用統計は、予想を下回る結果となったものの、反応は限定的に留まっています。

<週足>

20MAは下向きから水平への推移と転じ、下落トレンドは一旦終息した印象です。4週連続で20MAを上抜けて推移しましたが、先週は20MA付近まで押されています。今週は、大統領選挙の結果次第でトレンドが発生する可能性が高く、週の前半は様子見したい状況です。大統領選の結果判明後に20MAがサポートとなるような場面が確認されれば、ルール4でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<日足>

20MAは上向きから横向きまで押し戻され、トレンドの方向がはっきりしない状況となっています。ボリンジャーバンドも上下のバンドが並行状態となり、レンジ相場の様相を示唆しています。週足同様、今週前半は様子見したい状況です。大統領選の結果発表後、円高ドル安基調が継続し、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは下向きでの推移が続いており、下落トレンドが継続しています。先週末のレートは10MAを上抜けて推移しており、戻りがやや深くなっている状況です。また、直近数本の4時間足は、上下に髭が示現しており、方向感がやや失われつつある展開です。本日は、20MAがレジスタンストなる場面が確認されれば、ルール1でのショートエントリーを狙いたい状況です。

<1時間足>

20MAは横向きでの推移となっており、短期的にはトレンドの方向がはっきりしない状況となっています。ボリンジャーバンドも上下のバンドが並行状態で推移し、レンジ相場の様相を示唆しています。金曜日は、米国雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの、ドルが売られる展開には発展せず、レンジ内での推移が継続しました。1時間足レベルでのエントリーは、トレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状況です。

本日の注目経済指標:米労働市場情勢指数(LMCI)(24:00)

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