ミリアカ・デイリーレポート

11月30日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は反発し、日足は陽線で引けました。前日の高値を更新したものの、ロンドンFIX以降に押される展開となり、日足は長めの上髭が示現しています。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は10MAがサポートとなり、ルール2での買いサインが示現しています。日足は上髭が示現し、ストキャスティクスも下向きでの推移となっていることから、戻り高値を形成した可能性も想定しておきたい処です。引き続き本日も、10MAでのサポートがあればルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きから下落に転じており、下落トレンドに転換しました。昨日は20MAを上抜ける場面がありましたが、直後に20MAを割り込みルール3の売りサインが点灯しています。現在は、ボリンジャーバンドが並行状態となっており、レンジ相場の様相です。本日は、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール1でのショートエントリーを狙いたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、東京時間から買い戻しの展開が続き、ロンドン、NY時間前半までその流れが継続しました。米国の第Ⅲ四半期GDPは予想を上回る結果となり、ドル買いが加速する場面もありました。ロンドンFIXを挟んで動きが一変し、NY時間後半は押される展開となり、112円台前半まで押し戻されています。
テクニカル的には、ロンドン時間に20MAは上向きに転じ、短期的には上昇トレンドが形成されました。その後も20MAは上向きでの推移となっていますが、NY時間終盤にレートは20MAを割り込み、トレンドの方向がはっきりしない状態となっています。本日も調整が継続するようであれば、一旦トレンドの方向がはっきりするまで様子見したい状況です。

本日の注目経済指標:ADP雇用統計(22:15)、個人消費支出(22:30)、シカゴ購買部協会景気指数(22:45)、米国地区連銀報告(28:00)

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