ミリアカ・デイリーレポート

11月28日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週は、12月のFOMCでの利上げ期待とトランプラリーが重なり、引き続きドル買いが優勢となりました。週足は3週連続の大陽線となっています。水準も113円台を回復しており、今月のボラティリティは14円に近付いています。今週は、週末に雇用統計の発表を控えており、先週までの流れがさらに加速するのか、一旦押されるのかに注目したいところです。

<週足>

20MAは上向きで推移しており、上昇トレンドが継続中です。先週時点で、3週連続のバンドウォーク継続となりました。先週は、安値が+2σでサポートされており、非常に強い状態となっています。10MAとの乖離幅が7円超となっており、上昇の継続を狙うのであれば、短い時間足でのサインを利用したい状況です。

<日足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。先週の金曜日は上昇一服となり、反落する展開となりました。大統領選挙以降は、日足で2連続陰線が示現したことはありませんが、この法則が継続するのかどうかにも注目です。本日以降、10MA付近までの押し目が入れば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは上向きでの推移が続いており、上昇トレンドが継続しています。先週金曜日は、東京時間後場からやや押される展開となり、10MAを割り込んでの推移となっています。ボリンジャーバンドもスクイーズしてきており、ややボラティリティが縮小傾向にあります。ストキャスティクスがダイバージェンスを示現しており、押し目が深まる展開も想定しておきたい状況です。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール1でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<1時間足>

20MAは下向きでの推移となっており、短期的には下落トレンドに転じています。先週金曜日の海外時間では、20MAがレジスタンストなっており、ルール1での売りサインが点灯しました。大統領選挙後の上昇が急ピッチであったため、深めの押し目を付ける展開には警戒しておきたい状況です。本日も、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール1でのショートエントリーを検討したい状況です。

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