ミリアカ・デイリーレポート

11月18日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

一昨日はやや調整気味に推移したドル円でしたが、昨日は大幅反発しています。節目となっていた110円の大台もブレイクしてきました。イエレン議長の議会証言では、早期の適切な利上げが発現され、再び利上げ期待のドル買いが強まりました。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は急反発して再度+2σを突破し、バンドウォークの流れに戻りました。引き続き本日以降も、10MAでのサポートがあればルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、東京時間で日銀のオペが材料視され、やや乱高下する場面がありました。10MAを割り込んでの推移となったものの、20MAまでは届かない水準から反発しました。海外時間では、イエレン議長の議会証言での発言が早期利上げを示唆する内容だったことから、ドル買いが強まりました。米国消費者物価指数は、予想を下回りましたが、ドル円の反応は限定的に留まりました。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、東京時間では日銀の債券指値オペが発表されたことで、やや乱高下する場面がありましたが、このときは短期下落トレンド中で、20MAがレジスタンストなりました。その後の東京時間では揉みあう展開となりましたが、ロンドン時間以降はドル買いが優勢となりました。イエレン議長の議会証言では、早期利上げ観測を促す内容だったことでドル買いが強まり、NY時間終盤にかけて110円台に乗せてきました。
テクニカル的には、20MAは下向きから上向きに転じ、短期的にも上昇トレンドに回帰しました。ボリンジャーバンドもエクスパンションしており、ボラティリティが拡大基調にあります。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:イエレン議長発言(22:00)、米国消費者物価指数(22:30)

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