ミリアカ・デイリーレポート

11月15日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

今週のドル円は、上方に窓を空けての寄り付きとなりました。シドニー時間では、確定売りに押される展開となったものの、東京時間以降はドル買いが継続し、107.00、108.00の節目をいずれもブレイクする展開となりました。日足は大幅反発となっています。

<日足>

20MAは上向きでの推移を維持しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、+2σ付近で寄り付きましたが、押し目は入らずに上昇に転じました。ボリンジャーバンドもエクスパンションし、ボラティリティが拡大している状況を示唆しています。本日以降、10MAでのサポートがあればルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は押し目が浅かったものの、10MA付近まで到達しており、ルール2での買いサインが示現しています。ボリンジャーバンドは再度エクスパンションしてくる可能性があり、要注目です。昨日同様に本日も、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、小幅ではありましたが、上方に窓を空けての寄り付きとなりました。シドニー時間ではやや下押しするものの、東京時間入り以降は強いドル買いが継続する展開となりました。107円の節目は、東京時間であっさり抜けています。ロンドン時間に入ると、108円台がやや重い状態となりましたが、NY時間に再び強い買いが入り、108.55付近まで高値を更新しました。
テクニカル的には、20MAは上向きでの推移となっており、短期的にも上昇トレンドが形成されています。昨日は、10MAが何度かサポートされる展開となり、その都度ルール2での買いサインが示現しています。ただ、5日で7円ほど上昇しており、やや過熱感も出てきている印象です。深めの押し目を付けるようであれば、短期では一旦見送りとなりますが、10MAや20MAでサポートされる展開が継続すれば、ルール1、2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:小売売上高、NY連銀製造業景況指数(22:30)

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