ミリアカ・デイリーレポート

10月5日 ミリアカデイリーレポート ドル円

1005%e3%80%804%e6%99%82%e9%96%93%e8%b6%b3

 

ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日は、リッチモンド連銀のラッカー総裁、クリーブランド連銀のメスター総裁が早期利上げを示唆する発言をしたことで、ドルは大きく買われる展開となりました。ドル円の日足は大陽線となっており、102円台を回復しています。

<日足>

20MAは上向きでの推移と転換し、上昇トレンドが形成されつつあります。ボリンジャーバンドはエクスパンションとなり始めており、ボラティリティの拡大も期待できる状況です。9月21日の日銀の政策発表時につけた高値102.78も上抜けており、更なる上昇にも期待できる状況です。本日以降、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移が継続しており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、ボリンジャーバンドもエクスパンションとなり、バンドウォークを伴う上昇に発展して、9月21日の高値を上抜けました。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

 

1005%e3%80%801%e6%99%82%e9%96%93%e8%b6%b3

 

ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、早期利上げ観測の高まりからドルが買われる展開となり、101.80のレジスタンを突破しました。その後もドルが買われる展開は継続し、東京、ロンドン、NY時間を通してドル円は上昇となりました。
テクニカル的には、20MAは上向きでの推移となっており、短期的にも上昇トレンドが形成されています。昨日は、上昇の勢いが強く、10MAを割り込む場面はありませんでした。強い上昇の継続を獲りに行く場合は短い時間足を利用するパターンの典型です。
NY時間の終盤では102.94まで高値を伸ばしましたが、103円台は回復できずにNY時間を引けています。103円ちょうどは、この後しばらくはレジスタンスとなる可能性があり、要警戒レートです。本日は、10MAを割り込みつつありますが、この水準がサポートとなれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。

本日の注目経済指標:ADP雇用統計(21:15)、ISM非製造業景況指数(23:00)

コメントを残す