ミリアカ・デイリーレポート

10月3日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:週足、右:日足、の概況です。

先週のドル円は、101.80付近が上値で意識され、ボラティリティは低下傾向となりましたが、週足は陽線となっています。先々週の安値付近はサポートとなり、下値は底堅い動きも見せていました。四半期最終週となりましたが、大きな波乱なく終えています。今週は、月初で重要経済指標も多数発表予定となっていることから、大きな変動が発生する可能性があります。

<週足>

20MAは下向きで推移しており、下落トレンドが継続中です。先週の高値は10MAで抑えられており、ルール2での売りサインが点灯中です。今週は、重要経済指標の結果次第では、上にも下にも抜ける可能性があるため、長期のポジション取りはリスクが高めとなります。チャートのサインとしては、10MAでのレジスタンスが再度確認されればルール2でのショートを検討したい状況です。

<日足>

20MAは下向きでの推移が継続しており、下落トレンドが形成されています。ボリンジャーバンドはスクイーズ状態が続いており、膠着した展開となっています。先週木曜、金曜の高値101.80付近はいずれも20MAで抑えられており、ルール1での売りサインが示現しています。重要経済指標の結果に注意しつつ、本日も20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール1でのショートエントリーを検討したい状況です。

 

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<4時間足>

20MAは上向きでの推移が続いており、上昇トレンドが継続しています。先週金曜日は20MA付近がサポートとなる場面があり、ルール1での買いサインが示現しました。101.80付近は数回レジスタンスとなっており、10MA、20MAがこの水準に接近した後のルール1・2の買いサインは、期待値幅が小さくなる可能性があり、注意したいところです。ロングで狙うのであれば、101.80を超えてから、というのも一つの方法です。

<1時間足>

20MAは上向きでの推移となっており、短期的にも上昇トレンドが形成されています。金曜日の海外時間での高値は、東京時間の高値まで届かず、上値は切り下がる展開となっています。NYクローズ直線の足では、10MAがサポートとなり、ルール2での買いサインが点灯中ではありますが、戻り高値の101.50付近が超えられるかどうかが注目点です。

本日の注目経済指標:ISM製造業景況指数(23:00)

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