ミリアカ・デイリーレポート

10月25日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。
今週のドル円は、ほぼ先週の終値付近での寄り付きとなりました。ボラティリティは先週に引き続き低下したままの状態ですが、ドル円は底堅く推移し、104円台を回復しています。日足ベースでは2日続伸となりました。このあと104.50~60台のレジスタンスゾーンを抜けられるかどうかに注目です。

<日足>

20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。昨日は、104円台を回復したものの、ボリンジャーバンドはスクイーズ状態となっており、ボラティリティが低下傾向となっています。本日は10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>

20MAは上向きでの推移に転じ、上昇トレンドへ転換しました。昨日は、先週後半にレジスタンスとなった104.20付近をブレイクしており、+2σまで到達したことから、バンドウォークを伴う上昇に繋がるかどうかに注目です。本日は、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを検討したい状況です。また、バンドウォークの発生などから、ボラティリティの拡大も確認したい状況です。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日ドル円は、先週金曜日の終値付近での寄り付きとなり、東京時間では103円台後半で底堅く推移する展開となりました。NY時間から買いが優勢となり、104円台を回復しました。先週同様、ボラティリティは低下傾向が続いています。米国大統領選を控えて売買が手控えられているとの報道もあり、本日以降も材料がなければ、膠着した展開が継続する可能性もあります。
テクニカル的には、20MAは上向きでの推移となっており、短期的にも上昇トレンドが形成されています。昨日は、金曜日の高値104.20をブレイクしての推移となっており、短期的には上昇の勢いがあります。今月は、104円台半ばでは買いが継続しない傾向が続いており、本日以降も同様の傾向となるかどうかに注目です。

本日の注目経済指標:ケースシラー住宅価格指数(22:00)、消費者信頼感指数・リッチモンド製造業景況指数(23:00)

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