ミリアカ・デイリーレポート

10月12日 ミリアカデイリーレポート ドル円

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ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、連休明けの東京時間ではドルが買われる展開となり、一時104円台を回復する場面がありました。104円台では、ドル売りが優勢となり、しばらくもみ合いましたが、海外時間ではドル売りの勢いが上回り、103.20を割り込む場面まで下落幅が拡大しました。東京時間の安値も割り込んで、日足は陰線となっています。

<日足>

20MAは上向きでの推移となっており、上昇トレンドが形成されています。ここ数日は103円台で推移する時間帯が多くなっており、ややレンジ相場に入りつつある雰囲気にあります。本日は、10MAでのサポートが確認されれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況ですが、上値が104円で抑えられる展開も想定しておきたい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きの推移に転じ、下落トレンドに転換しつつあります。104円台は上値が重い状態となっており、Wトップを形成しつつあります。ネックラインである102.80付近がサポートされるかどうかにも注目です。本日は、20MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを検討したいところです。

 

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ドル円、1時間足の概況です。

昨日は、東京時間では比較的堅調に推移したドル円ですが、先週同様に104円台に入ると買いが継続しない傾向が続きました。ロンドン時間以降は、東京時間の安値を下抜け、軟調な展開となりました。103.20付近でいったんサポートが入りましたが、戻り高値は20MAまで届かずに反落しています。
テクニカル的には、20MAは下向きでの推移となっており、短期的には下落トレンドが形成されています。昨日はNY時間の引けにかけては、10MAを上抜ける場面がありましたが、すぐに反落して下落トレンドが継続となっています。本日も引き続き10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。また付近まで押されています。本日は、この水準がサポートとなれば、ルール2でのロングエントリーを狙いたい状況です。ネックラインである102.80付近がサポートされるかどうかにも注目です。

本日の注目経済指標:ダドリーNY連銀総裁講演(21:00)、ジョージカンザスシティ連銀総裁講演(22:40)、FOMC議事要旨(27:00)

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