ミリアカ・デイリーレポート

1月17日 ミリアカデイリーレポート ドル円

0117 4時間足

ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日のドル円は、ポンド円の下落に影響された格好で続落し、日足では6日連続の陰線となっています。為替市場、株式市場共にリスクオフの展開となっており、本日もポンドの動向には注意したい展開です。

<日足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。ボリンジャーバンドはエクスパンションとなり、バンドウォークを伴う下落が発生しており、下落に勢いが出ています。昨日は、114.46付近が戻り高値で、115円台に戻す場面がありませんでした。本日は、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。昨日は、先週の安値を更新したものの、その後は反発が入り、Wボトムを形成する可能性を残しています。ボリンジャーバンドはスクイーズしての推移となり、ボラティリティは低下基調です。本日は、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。

0117 1時間足

ドル円、1時間足の概況です。

今週のドル円は、ほぼ先週の終値付近での寄り付きとなりました。昨日は今月の安値を更新し、113.61を付ける場面がありました。ただ、安値が更新されていく展開とはならずに、わずかながら反発して114円台を回復しています。米国が祝日だったこともあり、NY時間後半はボラティリティが低下した状態で膠着しています。
テクニカル的には、20MAは下向きから横向きまで回復しており、トレンドの方向がはっきりしない状態となってきました。ボリンジャーバンドもスクイーズしており、膠着感が増しています。ただ、本日も英国メイ首相の発言が予定されており、ポンド円が大きく動けば、ドル円にも影響が発生する可能性が高いため、注意したい状況です。本日の短期足でのエントリーは、トレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状況です。

本日の注目経済指標:NY連銀製造業景況指数(22:30)

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