ミリアカ・デイリーレポート

1月13日 ミリアカデイリーレポート ドル円

0113 4時間足

ドル円、左:日足、右:4時間足、の概況です。

昨日もドルは下落し、4日連続での陰線となりました。トランプ氏の記者会見後につけた114.24の安値は、ロンドン時間に下抜け、一時113.73まで下落幅を拡大する場面がありました。下落の勢いが強く、安易な押し目買い手控えたい状況です。

<日足>

20MAは下向きでの推移となり、下落トレンドが形成されています。昨日は、-2σを下抜け、バンドウォークを伴う下落に発展しています。またボリンジャーバンドはエクスパンションしており、ボラティリティも拡大基調です。本日以降、10MAがレジスタンスとなればルール2でのショートエントリーを検討したい状況です。

<4時間足>

20MAは下向きでの推移となっており、下落トレンドが形成されています。昨日は、113円台前半が2回サポートとなっており、本日以降もこのサポートが機能するのかどうかに注目です。本日は、10MAでのレジスタンスが確認されれば、ルール2でのショートエントリーを狙いたい状況です。

0113 1時間足

ドル円、1時間足の概況です。

昨日のドル円は、トランプ氏の記者経験後の下落の流れを受け、東京時間からロンドン時間にかけてドル円は軟調に推移しました。特にロンドン時間には、前日の安値である114.24を下抜けて、113.73まで下落する場面がありました。NY時間に再度この水準を付けに行きましたが、下抜けせずに切り替えし、114円台を回復しています。
テクニカル的には、20MAは下向きでの推移となっており、短期的にも下落トレンドが形成されていましたが、昨日のNY時間終盤にレートは20MAを上抜けています。このため、一時的にトレンドの方向がはっきりしない状態となりました。ボリンジャーバンドもスクイーズしての推移となっており、ボラティリティが低下基調となっています。本日の短時間足でのトレードは、トレンドの方向がはっきりするのを待ちたい状況です。

本日の注目経済指標:イエレン議長会見(9:00)、中国貿易収支(時間未定)、米国小売売上高(22:30)、ミシガン大学消費者態度指数(24:00)

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